21世紀の道具。

Colonyは机の下の絡み合った電源ケーブルやACアダプターの束、それらをまとめてスマートに収納するためのまったく新しい道具。電源タップに周辺のアダプターを全部接続して、余分な線も含めて、Colonyの中に放り込んでください。Colonyからは壁のコンセント行きの線が1本出るだけ。もちろん安全性にも配慮。底面の吸気口は、アダプター自体の発熱で起きる空気の対流を利用して内部温度を下げるための工夫。そして、磁器の真っ白な仕上がりと、周囲の映り込みまで考えられた独特のスタイル。この美しい壷のような形状は、クラシックにも現代的にも見える事を目指してデザインされました。スマートに。エレガントに。複雑に絡み合った問題をバルミューダデザインが解決しました。

古い道具の新しい使い方。

土器は人類が最初に自らの手で作った容器でした。Colonyは最新の設備の工場で作られていますが、土という材料から形にされ、焼成され、道具になるという点では土器と同じです。土器から始まる歴史を持つ陶磁器は、これまで何千年もの間、人々の食べ物や飲み物などを入れるために使われてきました。大航海時代には東洋の磁器の白さが欧州の貴族達の間でもてはやされました。私たちはこの親しみ深い道具が、全く新しい使われ方をする事にとてもロマンを感じています。時は21世紀。古くからの道具に、新しい使い方の登場です。

収納力。

コンピュータ周りのACアダプターの数はいくつあるでしょうか。もちろん作業環境によってその数は異なりますが、PC本体、ディスプレイ、外部記憶装置、プリンターなど、それら全てにアダプターは付属しています。Colonyの内容量は、約19リットル。デスク周りのアダプター類全てを余裕を持って収納できるよう、十分な容量で設計されています。

安全への配慮。

アダプター類をまとめて容器に入れた場合、熱くなってしまう事が心配です。Colonyは、安全性にも配慮。底部に配置された吸気口により、アダプター自体の発熱を利用した空気の対流が起こるように設計されています。内部のアダプターが熱くなると、その熱は接している空気に伝わります。暖められた空気は浮力を持ち、上に行こうとし、下からは冷たい新しい空気が入ってくるのです。こうして常に空気の対流が起こる仕組みになっているため、アダプター類をただ床に置いた時に比べて、3度〜4度しか温度は上昇しません。また、常に空気の対流が起こっているため、ほこりもたまりにくくなっています。

磁器製の理由。

Colonyは磁器で出来ていますが、これには美しさ以外にも機能的な理由があります。ひとつは磁器が絶縁体であるということ。電源周りのものを入れる容器として、アルミなどの金属では、万が一の時の安全性が確保できません。また、同じ絶縁体でもプラスティックなどでは、熱伝導率が悪いため放熱には不向きです。いくら空気の対流を利用しても、内部の温度が過度に上昇してしまいます。磁器は万が一の時でも電気を通さない事、そして同時に、温度上昇を抑えるために最適な材質なのです。

製品名/
モデルナンバー

材質

カラー

サイズ/
重量

Colony
CCL-3500

磁器製

ホワイト

高さ約 350mm x 直径約330mm

約4.3Kg

磁器製のため、個体によりサイズ、重量に多少のばらつきがあります。

オンラインショップ価格

¥28,000
(本体価格¥26,667)

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